南眼科

入院が必要な場合は、院長の出張手術も受けられる「南眼科」

設備の充実と麻酔医師の参加による痛みを軽減した手術

日帰り白内障手術は、入院の準備は不要で早期の社会復帰が可能、そして入院費がかからないので経済的など、さまざまなメリットがあります。

手術後は自宅でリラックスしながら療養できるのも、患者さんにとって嬉しいことでしょう。そうした日帰り手術を安全かつ精密に実施するため、南眼科ではさまざまな手術機器や設備を充実させるほか、手術に麻酔医を同席させています。

眼科手術に対して多くの実績を誇る院長の手術

南眼科の院長はこれまでに手がけた眼科手術が非常に多い医師です。日帰り白内障手術ではごく小さな傷口で済ませるため、患者さんの身体的な負担も少なくなっています。

全身状態が芳しくない場合や、患者さんの希望によっては入院できる医療機関を紹介しますが、そちらでも院長が出張手術を行なうことが可能です。

南眼科の白内障レンズの種類

• 単焦点眼内レンズ
• 【多焦点】パンオプティクス（3焦点・乱視用あり）
• 【多焦点】アクティブフォーカス（2焦点・乱視用あり）
• 【多焦点】テクニス マルチフォーカル
• 【多焦点】テクニス シンフォニー
• 【多焦点】レンティス（フルオーダーメイド）

南眼科で導入している検査・手術機器

• 光干渉式眼軸長測定装置
  白内障手術に用いる眼内レンズの度数を患者さんの眼の状態に合わせるため、角膜の形状や眼の長さを正確に計測します。
• 白内障手術装置「センチュリオンビジョンシステム」
  約2mmという非常に小さな傷口で手術ができる白内障手術装置で、手術後の回復も早くなっています。

南眼科の主な医師

南政宏医師

経歴

• 1992年　大阪医科大学卒業、同眼科医局入局
• 1994年　南大阪病院　眼科
• 1998年　兵庫県立尼崎病院　眼科医長
• 2000年　大阪医科大学　眼科助手
• 2004年　米国ミシガン大学　眼科
• 2005年　大阪医科大学　眼科助手復職
• 2007年　大阪医科大学　眼科講師
• 2010年　南眼科　開院

所属学会・認定資格

• 日本眼科学会　眼科専門医

医師について

南先生は長く国内外の大学病院で手術を中心とした眼科医療に携わり、その中でも白内障、硝子体手術をメインに手術を手がけてきました。医学的根拠に基づいた治療をわかりやすく説明し、患者さんにきちんと納得してもらうことを心がけてきます。

南眼科の口コミ評判

誠実で真剣に治療してくれる先生

先生は誠実で真剣に診察治療してくださいますので、バス、電車を乗り継いで1時間余りかけて受診に通っています。信頼してすべてお任せできる先生です。

参照元：Google（https://goo.gl/maps/RsGke3MHevvsqBGD6）

南眼科の運営元の基本情報

• 所在地：大阪府枚方市渚南町24-12
• アクセス：京阪本線「御殿山駅」より徒歩4分
• 診療時間：9：00～12：00、16：00～19：00（土曜午後、日祝は休診））
• 電話番号：072-807-3412