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「日本の白内障手術のあり方を変える」という力強いメッセージを掲げる南大阪アイクリニック。レーザー白内障手術装置や手術中の解析装置など先進的な手術関連機器を導入し、開業して間もないながらもたくさんの患者さんに「見える幸せ」を提供してきました。
もちろん機器面などテクノロジーの活用だけではなく、技術そのものを向上させるためクリニック一体となって取り組んでいます。
白内障手術において角膜と前嚢の切開に加えて、水晶体を取り除くために断片化するプロセスが重要視されています。そこの正確さが予後にも大きな影響を与えるため、精密な技術が求められるのです。南大阪アイクリニックが導入している「フェムトセカンドレーザー白内障手術装置」は、角膜や前嚢の切開、水晶体の断片化のプロセスをレーザーで実施するため、より高精度で正確性の高い手術が可能です。
切開の傷口が小さく済むので感染症などのリスクも軽減。手術前の計画との誤差も最小限に抑えられるため、レンズの位置や傾き加減のずれも起こりにくいと考えられます。手術中のレーザー照射時間はわずか30秒ほど。身体的な負担にも配慮されています。
南大阪アイクリニックの白内障手術は、多焦点眼内レンズにも対応。単焦点レンズとの違いについて、どのように見えるかなどを手術前に丁寧に説明してくれます。
その際には仕事や趣味など、患者さんのライフスタイルについても綿密なヒアリングを行い、要望をしっかり踏まえた上で最適のレンズを提案してくれるでしょう。見え方の希望をかなえるためのさまざまな要素を、非常に大切にしているクリニックです。
南大阪アイクリニック院長。近畿大学医学部を卒業後、同眼科学教室に入局し、府中病院(和泉市)にて勤務。オーストラリア・シドニーでの研究留学などを経て、帰国後は同大学病院眼科にて医学部講師として、白内障外来および角膜・ドライアイ外来を担当する。最新の技術や医療機器を導入し診療に従事。海外ボランティア活動のほか、白内障や白内障手術の正しい情報を発信するオウンドメディア「白内障LAB」の監修も行っています。
近代的な設備もさることながら、スタッフも親切で、先生の診察も丁寧。明確に説明してくれるため、十分な回答を得られ安心した。気になる点も気軽に相談できる。その上スムーズに診てもらえて助かった。
引用元:Google(https://goo.gl/maps/7pLgZk3f6MYMTVtw7)
院内、新しくきれいです。先生は若く、いろいろな技術の進歩に努めておられ、新しい機械が用意されています。2階ではありますが、エレベーターもあります。1階には眼鏡屋があります。コンタクトも扱っています。特定の曜日は女医先生がおられました。
引用元:Google(https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/41106/tab/8/)
手術の経過検査に行きましたが、包み隠さずに説明してもらえました。予め聞きたいことを準備してお聞きしましたが、全て答えて下さいました。受付・看護士共に明るく親しみやすく、緊張感を和らげてくれます。笑顔は本当に素敵ですよ。
引用元:Google(https://goo.gl/maps/mx1QLSeLsprhYLWL9)
白内障手術は今後の人生の快適さを左右する重要なもの。ただ紹介された、近所だったからといった理由ではなく、症例数が豊富な病院・クリニックを選ぶのが正解。
大阪で白内障手術に力をいれている眼科を調査し、症例数を公表している中から、ニーズに合わせたおすすめのものを選出しました。
自分に合った「理想の視界」
にこだわりたいなら
2020年の症例数約700件
web予約可能
施術例が多いクリニックで
治療を受けたいなら
2016年の症例数約2800件
直接病院の受付へ
網膜剥離など
目の手術歴があるなら
2020年の症例数約1,000件
直接病院の受付へ
※自分に合った「理想の視界」にこだわりたいなら:2021年3月5日時点で「保険適用」「保険適用外の単焦点レンズ」「保険適用外の多焦点レンズ」すべてに対応し、尚且つレーザー手術が受けられる大阪の眼科を選定。
※施術例が多いクリニックで治療を受けたいなら:2021年3月5日時点で調査した大阪の眼科の中で、年間症例数が最も多い病院を選定。
※網膜剥離など目の手術歴があるなら:2021年3月5日時点で調査した大阪の総合病院の中で、白内障含む眼科の手術年間症例数が最も多いものを選定。