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超音波で水晶体を砕く方法の開発や眼内レンズの改良によって、白内障手術に伴う傷口はどんどん小さくなりました。
こうやま眼科でも極小切開による日帰り白内障手術が可能で、その傷口の大きさはわずか2mm。眼の負担が減って確実性が向上し、手術後に角膜が歪んで乱視を起こすリスクも以前とは比較にならないほど低下しています。
こうやま眼科の日帰り白内障手術では、採用している眼内レンズのラインナップも豊富。最近ではまぶしさを抑える色つきの眼内レンズや、さまざまなタイプの多焦点レンズも選択できるようになっています。
こうやま眼科ではそれぞれのレンズの特性を活かすため、手術前に患者さんのライフスタイルを詳しくヒアリングし、生活に合ったレンズを提案して快適な視力回復をサポートします。
大学病院や総合病院で豊富な経験を積んだ後に開業した香山先生。治療にあたって大事にしているのは「Quality of Vision」、つまり見え方の質。患者さん一人ひとりにとってどこまで見えることが大切なのか、何がベストなのかを追求します。
白内障の手術を他の病院で考えていたのですが、そちらの先生の説明に少々不安を感じて、念の為とセカンドオピニオンとして診てもらいに来ました。その時にこうやま先生の説明がわかりやすく、かなり経験のある信頼できる先生だと思ったので、手術もお願いすることにしました。我ながら良い判断だったと思っています。
引用元:Google(https://goo.gl/maps/Zg4FMCLQDtP3qNhf8)
ドクターの説明もわかりやすく、手術前に不安に思うことなどすべてクリアにして手術できたので、気持ち的にも余裕を持てました。私は白内障の手術をしましたが、手術が必要な方はこちらの医院で一度診察してもらうことをおすすめします。
参照元:Google(https://goo.gl/maps/iZf6Fc6wFmjDgnSh6)
母が白内障の日帰り手術でお世話になりました。その節は有難うございました。先生も看護婦さんもとても丁寧な対応で不安なく、最後まで安心してお任せ出来ました。また、こんなにも簡単に手術ができることに驚きました。とても良い医師だと母も言ってますし、わたしもそう思います。
参照元:Google(https://goo.gl/maps/fccxDjhhAKu9Nw6H8)
白内障手術は今後の人生の快適さを左右する重要なもの。ただ紹介された、近所だったからといった理由ではなく、症例数が豊富な病院・クリニックを選ぶのが正解。
大阪で白内障手術に力をいれている眼科を調査し、症例数を公表している中から、ニーズに合わせたおすすめのものを選出しました。
自分に合った「理想の視界」
にこだわりたいなら
2020年の症例数約700件
web予約可能
施術例が多いクリニックで
治療を受けたいなら
2016年の症例数約2800件
直接病院の受付へ
網膜剥離など
目の手術歴があるなら
2020年の症例数約1,000件
直接病院の受付へ
※自分に合った「理想の視界」にこだわりたいなら:2021年3月5日時点で「保険適用」「保険適用外の単焦点レンズ」「保険適用外の多焦点レンズ」すべてに対応し、尚且つレーザー手術が受けられる大阪の眼科を選定。
※施術例が多いクリニックで治療を受けたいなら:2021年3月5日時点で調査した大阪の眼科の中で、年間症例数が最も多い病院を選定。
※網膜剥離など目の手術歴があるなら:2021年3月5日時点で調査した大阪の総合病院の中で、白内障含む眼科の手術年間症例数が最も多いものを選定。