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1970年に開院した柴眼科医院。当時は高度な技術と設備を有する病院でも行なわれていなかった白内障の日帰り手術にいち早く取り組み、以来設備の充実や新しい技術の習得に努めてきました。
2004年には手術専門施設として大幅な増築とリニューアルがなされ、白内障をはじめ黄斑円孔、網膜剥離などに対する手術件数は2019年の年間総数は2,000例を超えています。
従来から傷口の小さい「極小切開」による高度な白内障手術に取り組んできましたが、2017年に手術機器を一新したことでさらに手法が進化。現在は1.8mmという微小切開での白内障手術を可能としており、これは全国でも限られた医師にしかできない(※)といわれます。
参考元:サンデー毎日 情熱医療プロフェッショナルドクター(https://ika-ad.jp/p_doctor_wp/archives/81)
この方法では手術後の合併症とされる乱視が出にくく、傷口の閉鎖不全や感染症のリスクも軽減されています。
公式HPに詳細情報がありませんでした。
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白内障をはじめとした多岐にわたる治療を手がけ、50年にわたって地域の眼科医療に貢献してきた柴賢爾先生。白内障日帰り手術を長年行ってきた医師であり、患者さん第一をモットーに最高水準の医療の提供を目指してきました。
先生は4、5人いらっしゃるようで、どの先生も眼科のエキスパートという感じ。他院で手術出来ないと言われた患者さんもこちらに来られたりしている様子です。入院設備も整っています。先生はもちろん、検査士や受付の対応も丁寧で気持ちがいいです。父は一泊二日の入院で両眼の白内障手術を受けましたが手術自体はあっという間、サポートもきちんとしていて快適そうです。
引用元:caloo(https://caloo.jp/hospitals/detail/2270008820/reviews)
白内障手術では特に評判が良かった為、両親も受診、夜日帰り手術をした。患者数が多く、待ち時間も長い。手術時間は1時間も掛からなかったように思う。その日のうちに帰宅。付き添いしたが、医師、看護師ともに親切だった。普段の診察は午前中が混むので夕方の受診が良いかと思う。
引用元:エキテン(https://www.ekiten.jp/shop_5759972/)
ここの副院長先生は患者の為にすごく一生懸命考えてくださる、本当に良い先生です。感じも良くて、丁寧に応じてくださいます。
引用元:Google(https://goo.gl/maps/5P8iyxAaa46t3Aqr9)
白内障手術は今後の人生の快適さを左右する重要なもの。ただ紹介された、近所だったからといった理由ではなく、症例数が豊富な病院・クリニックを選ぶのが正解。
大阪で白内障手術に力をいれている眼科を調査し、症例数を公表している中から、ニーズに合わせたおすすめのものを選出しました。
自分に合った「理想の視界」
にこだわりたいなら
2020年の症例数約700件
web予約可能
施術例が多いクリニックで
治療を受けたいなら
2016年の症例数約2800件
直接病院の受付へ
網膜剥離など
目の手術歴があるなら
2020年の症例数約1,000件
直接病院の受付へ
※自分に合った「理想の視界」にこだわりたいなら:2021年3月5日時点で「保険適用」「保険適用外の単焦点レンズ」「保険適用外の多焦点レンズ」すべてに対応し、尚且つレーザー手術が受けられる大阪の眼科を選定。
※施術例が多いクリニックで治療を受けたいなら:2021年3月5日時点で調査した大阪の眼科の中で、年間症例数が最も多い病院を選定。
※網膜剥離など目の手術歴があるなら:2021年3月5日時点で調査した大阪の総合病院の中で、白内障含む眼科の手術年間症例数が最も多いものを選定。